弊社は製造業A社の課長様8名に対し、ケーススタディ研修を開催しました。
令和8年1月19日、26日の両日、各2時間にわたり、実際に発生した不良事案
の原因と再発防止の討議を各4名の2班に別れて、KJ法を使ったケーススタディ
を実施しました。

参加者は各自最低5枚以上のポストイットカードに管理者としてどういう行動が
必要であったかについて、忌憚ない意見と再発防止のためのアイデアを記入。

類似したカード同士をグループ化し、小グループごとにタイトル➀を付し、
タイトル➀を中グループ化、さらに中グループのタイトル②から、不良対策の
基本方針を最終タイトル③に集約しました。

最後に、各班は最終タイトルを基本方針・基本理念に掲げ、方針を達成するため
の具体的なアクションプラン(改善策)を3項目列挙し、基本方針に至ったプロセスと
アクションプランを発表し、研修を修了しました。

今後は、このアクションプランを管理職ミーティングや不良対策会議において
報告し、会社全体に品質向上の意識改革の浸透に取り組む予定です。
今後は同社課長様方の品質管理におけるリーダーシップとマネジメント力を期待
したいと思います。